【イベント】家事育児分担術体験型セミナー

◾️開催概要
日程:2025年2月27日(火)13:00-14:30(90分)

参加費:2,000円(おひとりでもご夫婦でも同料金でご参加いただけます)

開催方法:オンライン(Zoom)

定員:20名

準備するもの:紙とペン


※アーカイブ配信あり!(アーカイブのみご参加の方は『後日録画配信のみチケット』をご購入ください。)

◾️申し込み:
準備中

◾️内容
夫婦で共有したい、すぐに実践できるヒントが満載!
①産前〜育休復帰時に夫婦に起こること
産後の心と身体の変化と家事・育児
復職後に起こる課題とは?
②家事育児分担のポイント
夫婦の家事・育児の現状と課題
③「家事育児の見える化」ワークショップ
家事育児の見える化
夫婦のコミュニケーション方法

◾️スピーカー
片田櫻子さん
ハハカラ株式会社 代表
早稲田大学卒業後、株式会社IHI→anect株式会社(インドネシア拠点立ち上げ)→公益財団法人国際人材育成機構 とキャリアを歩む。自分が経験した働きながらの妊娠・出産子育てを女性が背負いがちな現状の日本の環境に課題を感じ2021年3月に起業。ご夫婦のライフイベントの変化に伴う前後のタイミングで女性の負担を軽減させるためのサービスを展開。
夫婦間の家事育児分担ツールOYA.NOTE(2023年Baby Tech Award 男性育休推進部門 優秀賞受賞)と夫婦協働のマインドセット構築研修OYA.STUDYを企業、個人向けに展開。横浜市立大学特任研究員。

望月里恵さん
一般社団法人U-me 代表理事・助産師 
美大卒業後、印刷大手アートディレクターから助産師に。臨床を経て2020年リエ助産院開業、コロナ禍に年間400組の親子と関わる。2021年U-me設立。大阪市地域子育て支援拠点U-me-cafeで支援する親子は年間のべ5901人(令和5年度)。その他イベント企画運営・研修等で日本の生み育てのアップデートを目指す。主なプロジェクトにWell-beingな生み育て準備、水辺はぐくみPJ等。IMA認定MBSR(マインドフルネスストレス低減法)講師。

【イベント】子どもの思春期、親の気持ち、子の気持ち

今回のテーマは、子どもの思春期、親はどう対応すれば良いのか

産後の育児の立ち上げの大変さとは異なり、思春期の子どもとの関わりは、これまであまり当事者同士やパートナとの間でも会話されることがありませんした。その結果、一人で悩むことが多く、解決方法もシェアされることがありませんでしたが、本ワークショップを通じてオープンにしていきたいと考えています。

今回はNY(米国)で子育てを経験し、子どもの思春期、反抗期を乗り越えたあきつさんに協力頂き、参加者の不安や悩みをお伺いし、どのように対応すれば良いかを一緒に仮説を作っていきます。次回のワークショップで、変化や経過をシェア頂き、参加頂いた方々と一緒に思春期、反抗期の子どもとの関わり方を改善します。

スピーカー

名前: 中村あきつ さん
所属: 思春期・反抗期の親子関係改善コーチ

子どもが聴いてくれる話し方・伝え方をした結果、警察を呼ばれるほど激しかった息子の反抗期が14歳で終了。マニュアルの子育てではない自由な視点の子育てをモットーに、アメリカ的考えも取り入れた、しがらみのないお互いが尊重し合える親子関係になれるペアレンティングコーチングをしている。

【イベント概要】
◆日時:2025年2月2日(日)11:00~12:00 日本時間
◆場所:  オンライン
◆参加費: 無料(2回目以降は有償の予定)
◆主催:Future Parenting Partners
◆申し込み:https://futureparentingpartners-workshop2.peatix.com/

【イベント】子育て中、パートナーへのモヤモヤを解消するためには?

子育て中のパートナーへのモヤモヤを可視化(言語化)し、解決方法を考えます!

■日時:2025年1月28日(火)12:00-13:00

■対象:子育てをしていて、パートナーへ不安を感じていたり、何かモヤモヤする気持ちがある人

■場所:オンライン
■事前申し込み:https://futureparentingpartners-workshop.peatix.com/

■概要:
ママもパパも子育てをし、仕事もする時代、子育てをきっかけにパートナへの不満が増え、なんとなくしっくりこない人がいます。実際、子どもがいる夫婦の離婚は末子が2歳くらいに多く起きている現実があり、子育てと夫婦関係を考えることはとても重要なことです。

今回のワークショプでは「私(I)」と「私たち(We)」という言葉を使って、パートナーへの不満や悩みが生まれるのか?またどうすれば解消できるのかを、考えていきます。

この課題について夫婦で気づき、より良い関係に改善中の人も、どちらか一方が課題を感じている人も、なぜこの子育てが始まると、パートナーとの関係がギクシャクするのかを知り、より良いパートナーとの関係、楽しい子育てができる「TEAM家族」を考えるきっかけになればと思います。

夫婦の関係性で悩んでる、夫婦間コミュニケーションを改善したい、と思っている方、是非気軽にご参加ください!

【イベント】ペアレンティング in 下関

「子どもと暮らしやすいまち」を目指し、地域で活動する人たちと取り組む活動報告

概要:
現在、下関市でSUNDREDが取り組むペアレンティング事業において、子育てが楽しい、また子どもと暮らすことが楽しいと感じ、「子育てが楽しくて、大変」と言えるモデル環境の整備を進めています。

今後、下関市及び関門エリアで活動される方々と対話を通じ、リビングラボを構築することで、子育てに関する課題だけでなく、どのような社会課題を解決できるかを、考えていきたいと思い、本イベントを通じて、地域で活動される方々と連携を進めて行きたいと思います。

日時:
2025年1月24日(金)18:30~20:00

会場:
HACORI豊前田
山口県下関市豊前田町2丁目1−15 SMAビル 2階

開催形式:
リアル

対象者:
下関及び関門エリアで活動している人、これから活動しようとしている人
また子育て環境をより良い環境にしたいと思っている人

申し込み方法:
https://shimonoseki-parenting.peatix.com/

共催:
SUNDRED株式会社
株式会社 ARCH
Future Parenting Partners(コンソーシアム) https://www.parenting.co.jp/

【下関市での活動状況】

親になるための親育ての重要性の発信とサイエンスとテクノロジーを組み合わせたモデルで、実証を進めています。

1)子育てに係る睡眠に関する実証
子育てにおける親の睡眠、子どもの睡眠の課題を解決するため、体内リズムと照明(光)との関係に着目し、HACORI豊前田に働きながら育児をする人たちの体内リズムを整える照明環境を構築し、実際に体験頂き、その効果を検証する準備を進めています。
期待される効果:育児ストレスの軽減、産後うつの予防が可能ではないかと考えています。

2)育ケーションに関する実証
子育ては自宅で行わなければならないという思い込みを崩し、自宅以外の環境で子どもと過ごすことで楽しいと感じることができるのではないかという仮説を、郊外のシェアハウスを利用することで実証する計画を進めています。
期待する効果:自宅以外で子育てをするライフスタイルの実現により、保育園留学やワーケーションなどの可能性の検証できるのではないかと考えています。

3)調光・調色に関するデモンストレーション
HACORI豊前田に設置した調光・調色が制御できる照明「Synca」を使い、産後うつの抑制に睡眠と光(照明)との関係を検証する環境を構築し、そのデモンストレーションを会場で実施します。

【イベント】Well-beingな生み育て準備&親育て

丸の内から発信する両親学級と親育ての大切さ

概要

これから親になる人を対象に、子育てを楽しむことができるように、知識(講義)と実践(体験)を組み合わせ、親になるための準備と赤ちゃんのお世話をどうすれば良いか(両親学級)を、1日で学び、体験できるイベントを開催します。

知識(講義)

助産師や医師などの専門家が科学的な根拠(エビデンス)に基づき、現在のライフスタイルに合わせて、妊娠、出産、育児についてどのように過ごすことが求められているかをお話しします。

専門家による講義をオンラインで多拠点に配信することで、全国のこれから子育てする人たちの知識を提供し、学びの機会を提供します。
また同時に全国の専門家の方々の知識のアップデートする機会を提供することで、今子育てしている人たちとの知識のギャップを軽減し、地域で当事者と専門家(応援者)との信頼関係を高め、より安心して子育てができる環境を応援します。

今回、Well-beingな生み育てを実現するために、身体的な視点だけでなく、パートナーの協力、夫婦コミュニケーションの重要性にも注目し、より良い関係、環境で楽しみながら、子育てができる環境を実現する方法について考えてみようと思います。

実践(体験)

通常、地域で開催される両親学級クラスで体験できる沐浴、妊婦体験などを、実際に体験して頂くことができます。また、講義にて妊娠中期(4ヶ月から8ヶ月)ごろの妊婦さんのからだ作りや安産に向けての準備、さらに出産後の母乳育児についての学びの機会を提供します。

参加者は不安や疑問に思うことを、専門家である助産師に直接相談することもできますし、先輩ママ、パパ(子育て経験者かつ応援した人たち)に共働き育児、産休・育休などのことも聞くことができます。

子育てが「楽しくて、大変」と言える社会の実現を目指し、専門家だけでなく、これから子育てを応援したいという思う会社の同僚や先輩たちに協力を頂き、「Well-beingな産み育て準備&親育て」のイベントを開催します。

日時:
2024年12月15日(日)10:00-17:00(予定)

会場:
メイン会場
東京会場 (新東京ビル 会議室)

サテライト会場:
大阪会場 (グランフロント大阪)
下関会場 (ARCH豊前田)

開催形式:
リアル対面とオンラインとのハイブリッド開催
※講義はメイン会場ではリアル対面、サテライト会場ではオンラインで参加頂くことができます。
※実践形式の両親学級はリアル対面で、メイン会場とサテライト会場ともに行います。

対象者:
これから子育てをする人たち(プレママ、プレパパ)、今後子育てをしたいと思う人たち

申し込み方法:
東京 https://241215-u-me-fpp-tk.peatix.com
大阪&下関 https://241215-u-me-fpp-os.peatix.com
熊本 https://forms.gle/vtzfLo9eV32YPt5K6

共催:

一般社団法人U-me    https://umisodate.com/
Future Parenting Partners(コンソーシアム) https://www.parenting.co.jp/

本イベントに関連する助成および事業名:
デロイトトーマツウェルビーイング財団(人的支援)
デロイトトーマツリクリエーション倶楽部
ドコモ市民活動団体助成事業
「ライフデザインを支えるサービス導入実証等事業」(経済産業省)

私たちの思い:

なぜ都心・オフィス街で両親学級なのか?

通常は居住エリアに近い自治体が、両親学級を開催し、妊娠期からの準備を進めていいきますが、今回は都心、オフィス街で両親学級を開催することにしました。

理由は、一番気づいて欲しい人たちに、早く気づいて、準備して欲しいからです。

現代の子育てが大変と感じる原因は、親になる学びの機会がなく、ぶっつけ本番で育児の知識も経験がない人たちが二人で立ち上げなければならないからです。しかしながら、多くの人たちは親になるために学ぶ必要があることに気づかず、育児を開始します。

つまり都心で両親学級を開催する目的は、妊娠している人たちだけを対象とするのではなく、社会人になったばかりの若い人たち、結婚を考えている人たちが将来のキャリアを考える上で、子育てや親になるための学びの重要性について知ってもらうことができるからです。

なぜ丸の内エリアで開催するのか?

丸の内は、日本を代表するオフィス街であり、注目度を高めたいからという理由もありますが、それ以上に、丸の内エリアにある企業は、子育てする人たちを応援したいと思う人たちが、たくさん集まっているということが一番の理由です。

社内の有志で子育て応援に係る新規事業に挑戦したり、社員の有志活動で子育てをする社員を応援する活動を行ったりする企業が多く存在しています。

このような思いを持つ人たちが、「インタープレナー(越境人材)」として、部門や組織の境界を超え、共通のゴールでつながり、社会課題を解決するために活動すれば、社会が大きく変わる可能性があります。

また、実際に本イベントを開催するにあたって、すでに社内でこれから子育てする人たちにイベントの案内を頂いたり、当日ボランティアとして参加したいと申し出て頂いたりしているので、確実に社会は変わろうとしています。

なぜ企業の協力をお願いしたいのか?

女性も仕事をしながら育児をするし、男性も育児をしながら仕事をする時代になり、夫婦共働きで育児をする人は6割を超えています。しかしながら多くの人たちは親になるために学ぶこと(親育て)の重要性に気づかず、大変な思いをしながら育児を立ち上げ、日々の仕事をしています。親育ての重要性を知ってほしいと経験者は強く思いますが、当事者は関心ごとではないため、なかなか親育ての重要性に気づき行動を起こすことができません。

このような状況を打破するために、多くのこれから子育てをする社員とその家族との接点を持つ企業に、ご協力を頂き、親育ての重要性を知るきっかけを、社員の方々に提供し、これから子育てする社員や家族の大変を取り除くことに協力頂けないかと思っています。


なぜ複数の拠点と同時に開催するのか?

子育ては地域で行うことが大事だと言われますが、現代のようにスマホで誰でもどこでも情報を収集できる時代、一般の人以上に、専門家の間で都市と地方で情報のギャップが発生することがリスクになることがあります。

このような情報の偏在性を解消するために、オンラインを活用することで、妊娠、出産、育児に関する専門家が今考えられること、今の科学で解釈できることを発信することで、都市と地方のギャップを解消できればと考えます。

また都市と地方で子育てをよりよくしたいと思う人たちが連携することで、新しい気づきや学びから、今子育てしている人たちの課題、これから子育てする人たちの思いなどを収集し、より良い社会を実現するためのベース(基盤)にしたいと考えています。

本イベントに関する詳細について:
11月中旬ごろに、正式なイベント告知、申し込み案内をさせて頂く予定です。
もう少しお待ちいただけますようお願いします。

本イベントについて興味、関心をお持ち頂いた方は、「お問い合わせ」のコンタクトフォームからお問い合わせください。

【イベント】世界早産児デイシンポジウム 産前産後・赤ちゃんのためにできること

Well-Beingな生み育て準備&親育てプレイベント[専門職向け]

■日時:2024年11月17日(日)19:00-20:30

■対象:助産師、保健師、医師、保育士などの専門職、これから子育てする人、今子育て中の人もご参加頂けます。

■場所:オンライン(有料)
■事前申し込み:

https://https://241117u-me-fpp.peatix.com/

■概要:
世界早産児デイシンポジウム|生み育ての準備と親育てについて学びましょう

11月17日の世界早産児デイ(World Prematurity Day)に合わせて、産前産後の在り方について考えてみませんか?

世界早産児デイは、世界の早産における課題や負担に対する意識を高めるために、2008年にヨーロッパNICU家族会(EFCNI)および提携している家族会によって制定され、1年で最も重要な記念日となります。(日本NICUサイトより引用)

2024年のテーマ
毎年1300万人以上の赤ちゃんが早産で生まれています。
どこで生まれても質の高い医療とケアを

今回のシンポジウムでは、小児科医・水野克己先生をお招きして、小児科医の視点から助産師をはじめとする産前産後の専門職が、世界早産児デイに合わせて赤ちゃんのために出来ること、お母さん・お父さんのために出来ることをテーマにお話していただきます。

また、Parenting(親育て)の重要性を発信するFuture Parenting Partnersと、大阪市子育て支援拠点をはじめとする子育て支援事業を展開する一般社団法人U-me(ウーミー)が手をとり、「Well-beingな生み育て準備&親育て」として、12月15日に開催します。東京丸の内を本会場に、大阪その他の都市、そしてオンラインで全国に産前教育をお届けする準備をしており、そのプレイベントとして開催させて頂きます。

本シンポジウムは、助産師、保健師、医師、保育士などの専門職を対象にお話をさせて頂く予定ですが、これから子育てをする人、今子育てしている人に参加頂くことは可能です。
ぜひご興味ある方、ご参加ください。

【イベント】パパの視点、研究者の視点から子育てを楽しむことができる社会の実現方法について

■日時:2024年10月30日(水)12:00-13:00

■対象:子育てを楽しんでいるママ、パパ、楽しみたいと思っているママ、パパなど

■場所:Youtube配信
■事前申し込み:

https://futureparentingpartners3.peatix.com

■概要:
子育てを楽しみたい、でも楽しくできないなぁ。
そう感じるているあなたはひとりじゃないですよ。

子育てを楽しみたいのに、リアルの子育ては毎日悩みだらけ。どうやって子どもと関われば良いのだろう?自分が間違えた子育てをしてしまっていないか?子どもの幸せのためにはどうすれば?イメージが湧いていても、実際にやってみるのは難しい。

子育ての理想と現実にギャップを感じて、何とかしたいと考えたゲストの鈴木貫さんはパパの視点から、どうすれば子どもと過ごす生活、社会が楽しいと感じることができるようになるのかを、大学院での研究テーマとして考えてきました。今回、その研究についてお話しをして頂きます。

子育て中の方、これから子育てしようと思い、楽しみたいと思っている方、次の世代は子育てが楽しめるようにしたいと思う方など、いろんな立場で思いある方々、ぜひ気軽にご参加ください!

【オンライン】世界母乳育児週間 令和の時代の母乳育児について

■日時:2024年8月4日(日)14:00-15:00

■対象:これから子育てする人、今子育てしている人、専門家の方々

■場所:Youtube配信
■事前申し込み:https://breastfeeding-fpp.peatix.com/

■概要:
母乳育児は、子どもの健康と生存を確保するための最も効果的な方法の 1 つと言われています。ただ、思い通りの母乳育児ができなくて不安を抱えている親は少なくないです。

私たちFuture Parenting Partnersは、これから子育てを始める人、今子育て中の人、将来子どもがいる生活をイメージしている人たちが、子育てについて学び、正しい知識を得て、思い込みや常識を疑い、自分らしいライフスタイルを考えるきっかけを広げています。

母乳育児について知識を身に着けたい、自分らしい母乳育児について考えたい、という方は是非気軽にご参加ください!

世界母乳育児週間について
WHO 世界母乳育児週間母乳育児の啓発活動の一環として、WHO、ユニセフや多くの保健省、民間団体の支援を受け、毎年8月の第1週に「世界母乳育児週間」が開催されています。2024年のテーマは、“Closing the gap : Breastfeeding support for all” (格差をなくす:すべての人の母乳育児を支援する)です。

【オンライン】水野克己先生から学ぶ!産前産後・赤ちゃんのためにできること

妊娠・出産・育児の専門家を対象にするワークショップ

■日時:2024年5月27日(月)19:30-20:40

■対象:専門家(医師、助産師、保健師、栄養士、保育士など)。
もちろん興味ある人も歓迎です。

■場所:オンライン(Zoom)
■事前申し込み:https://u-me-240527.peatix.com/

■概要:
本ワークショップは、6月16日に開催を予定する関西電力子会社で産後宿泊サービスを提供するYaala(ヤーラ)株式会社と、大阪市子育て支援拠点をはじめとする子育て支援事業を展開する一般社団法人U-me(ウーミー)が手をとり、プレパパプレママに贈るイベント、「Well-beingな生み育て準備」のプレイベントとなります。

イベント:プレパパ・プレママ体験セミナー Well-beingな生み育て準備
日時:2024年6月16日(日)10:00スタート
場所:グランフロント大阪(大阪市)
申し込み:https://240616-yaala-u-me.peatix.com/

助産師をはじめとする多くの専門職で支える本イベントを、さらに充実したものにするために、専門職が学ぶプレイベントを開催します。

■スピーカーのご紹介
お名前:水野克己先生 
所属: 昭和大学小児科主任教授(医師)、日本財団母乳バンク理事長

日々、NICUで小さく生まれた赤ちゃんたちの治療に携わり、「楽しい育児は日本を変える!」をモットーに、お母さん向けのセミナーや医療者の育成、母乳バンクの運営などに取り組んでいる。また、「親育て」の重要性を多くの人たちに伝えるため、Future Parenting Partners(コンソーシアム)を立ち上げ、活動中。

【オンライン】親育て 子育てが楽しくて、大変にするために

これから子育てする人、今子育て中の人を対象とするワークショップ

■日時:2024年5月2日(木)12:00-13:00

■対象:これから子育てするママ、パパ、今子育て中の人たち

■場所:オンライン(Zoom)
■事前申し込み:https://future-parenting-partners.peatix.com/ 

■概要:
子育てが大変なのは、当事者の問題ではなく、親になるために学ぶ機会がないからです。

親になるために学び、準備をすることで、子育てを楽しむことができるということを、これから子育てを始める人、今子育て中の人、将来子どもがいる生活をイメージしている人たちに、日々子育てに係るママやパパと接する小児科の医師が、科学的なエビデンスに基づき親育ての大切さをお話します。

親育てを学び、正しい知識を得て、思い込みや常識を疑い、自分らしいライフスタイルを考えるきっかけにして頂ければと思います。

■スピーカーのご紹介
お名前:水野克己先生 
所属: 昭和大学小児科主任教授(医師)、日本財団母乳バンク理事長

日々、NICUで小さく生まれた赤ちゃんたちの治療に携わり、「楽しい育児は日本を変える!」をモットーに、お母さん向けのセミナーや医療者の育成、母乳バンクの運営などに取り組んでいる。また、「親育て」の重要性を多くの人たちに伝えるため、Future Parenting Partners(コンソーシアム)を立ち上げ、活動中。

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